
オイル交換は車を長く乗るために1番大事と言っても過言ではありません。
オイル交換はディーラーや、カー用品店で行う方が大半を締めていると思いますが自分でやってみると一層愛着が湧いてきますよ!
今回はそのオイル交換を自分でやる方向けにあると便利なおススメの3つのアイテムを紹介します!
この記事でわかること
*この記事ではオイル交換時に必須な工具ではなくオイル交換時に持っているととても便利なアイテムに絞って書きました。
- オイル交換作業であると凄く便利なアイテムとそのメリットがわかります。
こんにちは。デラです。
私はディーラーで整備士として勤務し、その後には民間の整備工場で鈑金や塗装をしていました。その経験を活かし、ちょっとしたメンテナンスやあると便利な工具など役に立つ様な記事を発信していきます。
オイル交換にあると便利な3つのアイテム
- タイヤスロープ
- 廃油処理パック
- オイル受け皿
タイヤスロープ

オイル交換をする時に私が一番重宝しているのがタイヤスロープになります。
エンジンオイル交換は車の下に潜りボルトを緩めてオイルを抜くため、ジャッキを使ってリジットラックで車体を支える必要があります。
そうしないと体が入らないためドレンボルトを緩める事ができないからです。
この車体を上げるという作業は慣れている人ならいいですが初心者の方にはジャッキポイントがわかりづらく車体を変形させてしまうリスクがあります。
また、ジャッキやリジットラックは高価なので使用頻度が少ない方にとっては購入するのを迷ってしまいます。
そんな悩みを解消するのがタイヤスロープです。
タイヤスロープは使い方がとても簡単ですぐに車体を上げる事ができます。
自分はAmazonで購入しましたが2つセットで約¥3,000くらいでした。
タイヤスロープ使用方法
フロントタイヤの前にスロープをまっすぐに置く。
ギヤをローに入れゆっくりとアクセルを踏みスロープの1番上の位置で止める。
オーバーランには注意!
ギヤをパーキングに入れサイドブレーキをしっかりかける。
後輪の後ろ側に歯止めをかける。
これで車体の下に潜って作業ができます。簡単ですよね。
ジャッキとリジットラックを使用する場合
- ジャッキポイントを確認してジャッキをかける。
- リジットラックが入る高さまで上げる。
- リジットラックをサイドのジャッキポイントの下に設置する。
- ジャッキをゆっくり下げていきリジットラックに車体が当たる寸前で一旦止める。
- ズレを修正し正しい位置であってるか確認。
- 位置を合わせたらジャッキをゆっくり下げてリッジトラックに落とす。
- 後輪の後ろ側に歯止めをかける。
かなり大変ですよね?
オイル交換はタイヤを外さなくていい作業なのでタイヤスロープだととてもスムーズな作業をすることができます。
廃油処理パック


皆さん廃油処理はどうされてますか?
廃油処理の方法としてよくあるのが
- ガソリンスタンド
- カー用品店
- ホームセンター
これらの店舗に持って行き廃棄してもらう方法です。もちろんいいですが廃油を持っていく時にリスクがあります。
- 廃油を大事な車にこぼしてしまう
- 料金を取られる
- 重い廃油を持ち運ぶ
廃油をカーペットにこぼしてしまったらどんなに洗っても取れません。匂いも当分取れません。
料金は各店舗によって異なりますが持ち込み前に電話で確認したほうが良さそうです。
家の隣に店舗がある人は徒歩でも可能ですがそれなりに重量のある廃油を持ち歩くのは中々の重労働です。
そこで2つ目のアイテム廃油処理パックになります。
使用方法
箱状になっているため開きます。
中からビニール袋が出てくるので箱の開いた部分に掛けます。
中綿が入っているのでそこにゆっくりと注ぎ入れます。(廃油が熱い場合は冷ましてから)
しっかりとビニールを閉じて箱を梱包したら自治体のルールに沿ってゴミに捨てて完了です。
私は廃油を持ち込むのにも車の中に新聞紙を何枚も重ねて敷いたり、
運転時もゆっくり走ったりと神経を相当使いました。
廃油処理パックを使うようになりこれらが改善されたのでオススメです。
オイルの受け皿
最後の3つ目はオイルの受け皿です。
「当たり前だろ!」と怒られそうですが私は使っていませんでした。
なぜかと言うと、廃油処理パックにエンジンオイルを直接抜いていたからです。
それでも良かったんですが処理パックの入り口は結構狭くオイルがはみ出してしまう事がよくありました。
屋外でオイル交換をするとはいえアスファルトやコンクリートにオイルの汚れがつくと拭いてもなかなか取れません。
シミみたいなって少しかっこ悪いです。また、エンジンオイルが熱い状態だと廃油処理パックのビニールが溶ける恐れもあるため受け皿を使用して冷ましてから入れるのがいいです。
オススメは車のオイル量の1.5倍くらいの容量を選ぶのと注ぎ口がついているようなタイプのものが使いやすいと思います。
値段もそんなに高くないので自分でメンテナンスするユーザーにとっては持っていて損はないはずです。

まとめ
これらの道具は無くてもオイル交換をすることは可能です。しかし、自分の大好きな車のメンテナンスが今よりも快適になると一層メンテナンスするのも楽しくなります。
さらに一つの作業が早く終われば他にやりたかった事にも手を掛けられる時間が増えるので是非試してみてください。
これからもちょっとしたメンテナンスのの役に立つような記事を書いていきますのでよろしくお願いします。
